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2019.01.08
不妊相談

受精卵の分割がなかなか進まない

受精卵の分割がなかなか進まない

『受精卵の分割が進まない』

昨今の晩婚化で、よく耳にするようになった『卵の質』

私たち女性は100~200万個の卵子を持って生まれてくるそうです。

それが初潮を迎える頃には30万個。

さらに37.38歳では2万5千個。

以降は一気に加速し10数年で1000個以下に。

そして50歳前後で閉経を迎えます。

 

毎月約1000個の卵子が発育を始め3~4ヶ月で成熟。

生理周期に合わせて程よい卵子のうち1つが排卵。

選ばれなかったっ成熟卵はしぼんで消えてしまうのです。

 

数が減っていくだけではありません。

仮に、今の年齢が37歳だとすると残っている卵子もカラダの中で

37年の歳月が経過しています。

その間、私たちのカラダは外部からの化学物質、薬剤、農薬、放射能。

仕事や人間関係のストレスなど様々な悪影響を受けています。

それは卵子も同じ悪影響を受けているのです!

その結果が卵子の質の低下といわれるものです。

 

いわゆる『卵子の老化』と言われ、ニュースにもなっています。

卵巣機能が衰え、排卵までに日数が短くなり、よい卵子も少なくなります。

年齢とともに血流が悪くなり、子宮や卵巣に充分な血液が届きにくくなると

機能低下を起こします。

子宮内膜が育ちにくくなり、月経量も減ってきます。

 

西洋医学では、スプレキュアをはじめとする排卵誘発剤を使用し胚盤胞移植、

凍結移植などの治療で対応する事が多い様ですが、お疲れ気味の卵子を

叩いて排卵させて・・

 

その前に、漢方で体質改善しませんか?

30代前半は成熟卵ができる4か月間

30代後半から40代は同時進行で。

 

漢方薬は女性のカラダのコンディションを整えることで、生殖機能を若く維持することを

目指します。いわゆるアンチエイジングのひとつの方法です。

妊娠はホルモン投与だけでは起こせません。

体外受精でも、受け皿となるカラダ自体に問題があると、単に受精卵をさずけても

着床しません。

さらに、良い卵子が育つためには、卵巣が良い状態にあることが必要です。

カラダの血を補い、血の流れを良くし、ストレスの影響を緩和することによって

妊娠しやすいカラダができるのです。

さらには妊娠中や産後の母子の健康にも寄与します。

 

未来の自分のためにも、授かる赤ちゃんのためにも、漢方を不妊治療にお役立て下さい。

女性には必ず赤ちゃんが授かる力があります。

その力をフルパワーに発揮させるお手伝い!

私たち、妊活カウンセラーにお任せ下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

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