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2018.12.08
不妊相談

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を改善しましょう

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を改善しましょう

 

生理が不安定で・・・

どうしても生理周期が長めになってしまう・・・

不正出血してしまう・・・

なかなか排卵してくれない・・・

 

不妊の影響の大きい『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)』は漢方薬で改善が見られる事の多い疾患です。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵胞が卵巣の中にたくさん出来て、ある程度の大きさで

成長が止まり排卵がおこりにくくなる病態です。

近年若い女性の20人に1人は多嚢胞性卵巣症候群で悩まれています。

 

まだ、はっきりとは解明されていませんが、原因と言われてるのが

●ストレス

●食生活の乱れ

●糖代謝異常

●内分泌異常

などです。

 

多嚢胞性卵巣症候群と病名が付くと、「メトグルコ」という西洋薬が処方されます。

それは、糖尿病の方が服用されるのと同じお薬、血糖値をコントロールするお薬です。

排卵障害にインスリン抵抗性が関与しているとの知見が得られています。

多嚢胞性卵巣症候群の患者様は、血糖値が正常でもインスリン抵抗性が増強しており

年齢とともに排卵障害は強くなるので、早めに漢方薬でケアしましょう。

 

多嚢胞性卵巣症候群の漢方薬

多嚢胞性卵巣症候群は「オ血」と「自律神経の乱れ」を中心に治療します。

「オ血」とは簡単に説明すると血の滞りです。

オ血の代表的な症状は、

●冷えのぼせ(下半身は冷え冷えなのに、上半身はのぼせている)

●低温期の体温が比較的高め

●生理周期が長い

 

この様な症状の方はお血を改善する漢方薬が合う方が多いです。

 

自律神経の乱れ、によってホルモンバランスもくずれます。

ホルモンは脳から出ていますので、自律神経の乱れを改善する事は

ホルモンバランスを整えるという事。

ただでさえ、ストレスMAXになりやすい妊活。

ささいな事でもホルモンバランスは乱れます。

 

また、多嚢胞性卵巣症候群の方は「内分泌異常」もある為

自律神経の乱れを治す事は大事です。

 

多嚢胞性卵巣症候群は漢方薬で改善がみられる事の多い疾患です。

悩まれる前に一度ご相談下さい。

 

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